林業者が使用しているクラップル
茨城県の業者さんなのですが、あまり見る事のない機械が来ているので見に来る?とのお誘いに
コンピューター制御でミリ単位で伐採、と同時に枝も掃うことが可能
ICT化の進む林業界。人手不足は補え請負価格も削減で知るとは思う。のですが技術は失われゆく・・・
積込には別なタイプのグラップルが!運搬用の車両にも工夫がなされている。
外材が問屋では国産材の10分の1の価格で取引されている中でも日本の林業者達は頑張っている。この仕事も山を守り、育てて人々の生活を支える一翼を担っている。